悶絶!美女が投げた始球式13選 (大島優子・吉木りさ・サトエリ・でんぱ組etc…)
3月からスタートしたシーズンもまもなく終わりを告げる。
好きなTV番組が中止に…なんてこった!だなんて、野球中継を邪険に扱っていないだろうか?
全くもって正解だ。そう、野球はTVで観るものではない。
球場に足を運んでこそ、その瞬間瞬間のドラマを目に焼き付けることができるのだ。
そして中継ではスポットが当たりにくい「始球式」にも見どころは十ニ分にある!
というわけで、野球の試合観戦をしたことがないそこのあなたに、球場に足を運んでもらうメリットとして、美女がつとめた始球式の動画を集めたぞ!
試合に集中できないぐらい可愛くてセクシーなパフォーマンスの数々を、とくとご覧あれ!
韓国TV局のミニスカ女子アナ
42秒辺りで脱ぎます。もう一枚いかないかな。
女優サラ・シャヒ
ドジャーズファンの彼女は感極まってキャチャーに抱きつく。
野球経験者なら誰しも、「キャッチャーをやっていればよかった」と感じる瞬間。
韓国の体操選手シン・スジ
1分15秒あたりから凄くいいアングル。
歌手Carly Rae Jepsen (カーリー・レイ・ジェプセン)
まぁワイルドピッチでもいいわ。
韓国人女優クララ
衣装がセクシーすぎて「不適切」と話題に…。
適切にしか見えないのだが、何故だろうか。
女子新体操 田中理恵
さすがの開脚。
I時って。
元AKB48 大島優子
とっとと「脱ぎやがれ」っ!
福岡県博多市アイドル橋本環奈
「天使すぎる」とウワサの彼女。
ノーバン始球式も話題だ。(この手の書き方にはいつも反応してしまう)
「サトエリ」こと佐藤江梨子
ピンクユニフォーム(意味深)
ドラマGTO出演 松井愛莉
なんと股下85cm!一元の価値あり。
でんぱ組.inc
これはストライクゾーン入ったわ。
モデル 久松郁実
「水着がズレそうで心配だった」と語るが、観てるこちらもそっちのエラーがないか心配である。
吉木りさ
ネットで「ハミケツ」とまで言われる始末…。
さぁ、いかがだったろうか?
来シーズンこそは中継ではなく球場に足を運んで野球を楽しもう!
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【これは…】PK3つに退場2人、トッティ激怒「ユーべは別のリーグを作るべき」
5日に行われた、イタリア・セリエA第6節のユベントス対ローマの一戦は
荒れに荒れた試合となってしまった。
共に開幕5連勝と波に乗っている昨季の1位と2位の直接対決。
今季の優勝もこの2チームの争いと言われていただけに、否応がなく盛り上がる試合となっていた。
しかし、そんな注目の試合をジャンルカ・ロッキ主審がぶち壊していまう。
まず、26分にユベントスがFKのチャンスを得ると、キッカーのアンドレア・ピルロが蹴ったボールが
壁に当たって跳ね返る。
すると、ピルロのFKがローマDFマイコンの腕に当たったとの判定でユベントスに再びFKが与えられた。
かと思いきや!
なんとユベントスの抗議を受けたロッキ主審はマイコンの位置がペナルティーエリア内だったと
判定を変更!!
FKをPKとしてしまったのだ!
これには当然ローマ陣営は猛抗議をするが、判定は二度は覆らず、このPKを
ユベントスFWカルロス・テベスに決められてしまう。
しかも、その後も抗議を続けていたローマのルディ・ガルシア監督が退席処分となってしまう。
だが、31分にローマが同点に追いつく。
今度はローマがFKの場面でFWフランチェスコ・トッティが倒されたとしてPKを獲得。
これをトッティ自らが決めて同点とすると、ローマが40分に逆転に成功する。
ジェルビーニョのスルーパスに反応したイトゥルベが左足で流し込んで、スコアを2-1とする。
しかし、しかしこの展開に水を差したのがまたもロッキ主審。
前半アディショナルタイム、ペナルティエリア左から仕掛けたユベントスMFポール・ポグバを
ローマMFミリャネム・ピアニッチが倒してしまう。
ロッキ主審はこのプレーに対し、PKを指示するが、ピアニッチのファウルはエリアの外。
またも疑惑の判定でPKを取られたローマは前半終了時に主審に不満をぶつけるが、
ロッキ主審は聞く耳を持たず。
波乱の前半を終えた頂上決戦は、後半に入っても一進一退の攻防が続く緊迫した展開となる。
すると86分、ユベントスがついに決勝点を手にする。
ローマ守備陣がCKをクリアすると、このボールをDFレオナルド・ボヌッチが右足でダイレクトボレー。
このボールがネットに吸い込まれ、見事なゴールでユベントスが3-2とリードする。
だが、この場面をよく見ると、ローマGKルーカシュ・スコルプスキの目の前にユベントスの選手が。
オフサイドの基準は「オフサイドエリアでのプレーへの関与」だが、
GKの目隠しも立派なプレーへの関与。
試合後、ローマ陣営はこの場面でも判定に不満を表しており、議論を呼びそうだ。
試合終了間際には、ローマDFコンスタンティン・マモラスがユベントスFWアルバロ・モラタのハードタックルに激昂し、両チームが入り乱れる騒ぎに。
結局、両者退場となり、序盤戦最大の試合は警告7枚、退場2人、PK3つと大荒れの試合となってしまった。
▼ユベントスvsローマのハイライトはこちら!
Juventus – Roma 3-2 – All Goals & Match Highlights – October 5 2014 – [High Quality
結局試合は3-2でユベントスの勝利となったが、不可解な判定に怒りが収まらないトッティは、
「この一戦はすごく注目されていたけど、ユヴェントスは別のリーグを戦うべきだ。いずれにしたって常に勝つんだからね。今日の映像が明確に物語っているだろう。イタリア全土が、今僕が言っていることを言いたいはずだよ。彼らの3ゴールは正当なものではなかった。彼らの場合、疑わしい場面はPKになり、逆はそうじゃない。僕に対するPKは明確だった。技術導入を急ぐべきだ」
<引用元:GOAL.com>
と『スカイ・スポーツ』のインタビューで語っていたが、このロッキ主審にいたっては単に実力不足なのかもしれない。
というのも、このジャンルカ・ロッキ主審は以前から不可解なジャッジが多く、批判も少なくないからだ。
判定に不満を持ったサポーターから殺害予告まで届くほどのミスジャッジをしているロッキ主審にこの天王山を裁かせたイタリア・サッカー協会にも甚だ疑問が残るが、やはりロッキ主審には自身の技術力を向上を願いたいものだ。
▼ロッキ主審の疑わしい判定はコチラ!
‘Le ingiustizie di Gianluca Rocchi’
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【すげぇ】13/14シーズンクラブ別ベストゴール!!岡崎&酒井宏が選出!!!!
ドイツ・ブンデスリーガが選出した13/14シーズンクラブ別ベストゴールに、ハノーファーDF酒井宏樹とマインツFW岡崎慎司のゴールが選ばれた。
ブンデスリーガは18クラブによって競われ、昨季はバイエルン・ミュンヘンが史上最速優勝を達成し、降格したのはブラウンシュバイクとニュルンベルクだった。
昨季、ブンデスリーガに所属していた日本人選手は
DF内田篤人(シャルケ)、FW岡崎慎司(マインツ)、MF細貝萌(ヘルタ・ベルリン)、
DF酒井宏樹(ハノーファー)、DF酒井高徳(シュツットガルト)、FW乾貴士(フランクフルト)、
MF清武弘嗣(ニュルンベルク)、MF長谷部誠(ニュルンベルク)の8人。
◆ハノーファー 得点者:酒井宏樹
ブレーメン守備陣がクリアしたボールを拾った酒井はワンタッチでボールをコントロールすると、そのまま右足を強振する。
ほとんど回転せずに完璧な弾道でゴールへと向かったボールは、GKの手をかすめて、ゴールへと叩き込まれた。
会心のスーパーゴールに歓喜する酒井。
それもそのはず。
ハノーファー移籍後初ゴールがこんなスーパーゴールだったのだから!!
◆マインツ 得点者:岡崎慎司
後方からのロングボールに抜け出すと、ダイレクトの技ありループシュート!!
前に出てきたGKの頭上を抜くビューティフルゴールを決めて爆撃機ポーズ!
他の16ゴールで中の人的オススメはハンブルガーSVのハカン・チャルハノールのFK。
推定45メートルから無回転FKを直接沈めてみせたのだ!
リヨンなどで活躍した元ブラジル代表のジュニーニョ・ベルカンプナーノの『枯葉』を彷彿とさせるゴラッソに、
もう中の人は大興奮!!!
是非ご覧あれ!!
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